新人看護師が起こしやすいミスとは?対処法を知っておけば怖くない!

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悩める看護師

起こしやすいミスを知っておけば未然に防げるかも!

悩める看護師

対処法を知れるなんて素敵!

インシデントだけは避けたい‥と思っている方は多いのではないでしょうか。

私も看護師1年目の時に沢山インシデントを起こしてはその都度怒られてきました。

ミスをして学ぶ事もありますが、未然に防げる事も多いはず!

誰だってミスをして怒られるのは嫌ですよね‥

今思うとどういう所に気をつけたら良かったのかを事前に知りたかったものです。

今回は実際の現場で看護師1年目が起こしやすいミスや対処法について紹介していますので、参考にしていただけると嬉しいです!

この記事をオススメする新人看護師さんへ

・仕事のミスを防ぎたい

・よく起こしやすいミスを知りたい

・対処法を知りたい

看護師5年目
あやまる
目次

新人看護師が起こしやすいミス5選

新人看護師さんが起こしやすいミスを順に追って紹介していきます!

①転倒転落

転倒転落は看護師1年目さんに限らず特に多いインシデントになります。

転倒転落のリスクを最低限に考えて、未然に防ぐ策が大事です。

予防策としては

  1. 離床センサー
  2. 低床ベッド
  3. 抑制帯

などがあります。

働いているとヒヤッとしたシーンも沢山見かけると思います。

実際にベッドの上に立っている患者さんがいてヒヤっとした経験があります。

恐ろしすぎますよね(TT)

状況に合わせて適宜転倒転落のアセスメントをしていく事が大事です。

転倒転落危険度アセスメント

  • 高齢者
  • 転倒転落の既往
  • 下肢筋力低下
  • ふらつき
  • 認知症
  • 関節可動域制限
  • 麻痺
  • 貧血症状 など

予防策まで必要なのか分からない場合は、先輩に相談してくださいね。

患者さんのベッド周りの環境でつまずくものがないのかも確認していきましょう!

②内服

内服忘れや内服間違いのインシデントがあります。

「内服をしなければいけなかった薬を配薬し忘れていた‥」

という事にもならないように内服指示をしっかり確認していきましょう!

ただ配薬するだけの作業にはならないように

  1. なぜこの内服薬を飲んでもらうのか
  2. いつ飲む薬なのか
  3. 併用ダメなものは何か
  4. 内服薬の作用は何か
  5. 副作用は何か

も理解して内服薬を配薬していかなければなりません。

薬を学習する事で未然に防ぐミスもあるので、初めて見た内服薬は勉強しておきましょう!

③患者誤認

焦って急いでしたりすると確認が疎かになり、患者さんを間違える事があります。

悩める看護師

先輩は何であんなに患者さんを覚えているの?

と思うくらいに先輩は患者さんの事を把握できています。

「〇〇さんが‥」

と言った瞬間に先輩が

「あー点滴ね」

と沢山の受け持ちを持っていたとしても答える事にすごいと感じていた看護師1年生時代。

看護師1年目の時は、同姓同名には特に気をつけて間違えないようにしていきましょう!

④点滴の血管外漏出

点滴の刺入部の確認ができていない事がよくあります。

特に化学療法の治療している時は、血管外漏出は壊死する可能性もあり危険です。

「点滴の刺入部が腫れていたのは気づきませんでした」

とはならないように点滴刺入部の漏出の観察ポイントを把握して、報告していきましょう。

点滴刺入部の確認ポイント

  • 疼痛
  • 出血
  • 浸出
  • 発赤
  • 腫脹
  • 熱感 がないか確認

血管外漏出すると、疼痛が起きやすいです。

まれに疼痛なく血管外漏出している場合もあるので観察をしっかりしていきましょう!

ただ血管外漏出は未然に防ぐ事ができない事もあるので、できるだけのことをやっていくのがポイントです!

⑤状態の異常を報告できていない

バイタルサインの異常を報告できていないミスがあります。

何が異常な状態かを把握できていないのが要因です。

「血圧は180/100かー‥次の患者さんの血圧も測りに行こう」

と異常を把握できないと、先輩に報告ができずに日々が過ぎてしまいます。

最低限でもバイタルサインの異常を理解し違和感があれば報告できるようにしましょう。

「何か変だな‥」

と思った事はあっている事が多いので、今の状況が分からなくても報告だけでもOKです!

⑥確認不足

焦ってしまう事で確認できずにミスをしてしまう事が多いです。

忙しい時ほど確認が必要不可欠になります。

一度立ち止まって

「最優先事項はこれかな‥時間処置はしっかり終えられているか」

など確認をしていきましょう。

時間がかかったとしても安全が何より一番です!

ミスを起こしてしまった対処法5選

ミスを起こしてしまった対処法を順に説明していきます!

①人のせいにしない

「患者さんが‥」

「先輩が‥」

「先生が‥」

と怒られた時に誰かのせいにするのはNGです。

この気持ちも分かるのですが、誰かのせいにしては成長はできません。

自分ではどういう事に気をつけなければいけなかったのかを振り返る必要があります。

誰かのせいにはせず、自分の行動を見直すチャンスなので先輩と一緒に考えていきましょう!

②言い訳をしない

「だって」

「先輩はこういった」

などの言い訳をすると反省していないと思われてしまいます。

まずは素直に謝りましょう。

自分の起こしたミスを受け入れる事が大事です。

③ミスの改善策を考える

「あーやってしまった」

と落ち込む事よりも改善策を考えていく事が大事です。

次もしないための対策や先輩の助言をもらっておきましょう。

④ミスの要因を把握する

ミスの要因を理解できていなければ、次もしてしまう可能性があります。

何回も同じ過ちを繰り返すと、信頼にも関わってきます。

インシデントレポートを書く事で振り返りましょう。

⑤素直にミスを受け入れる

素直に受け入れる事は難しいとは思いますが、素直さが成長していく糧になります。

先輩も人を見ている職業なので、すぐに納得できていない事や素直でない事は見透かされてしまいます。

「しっかり教えてあげないと」

と思ってもらうのも素直さが重要になってきます。

新人看護師のミスへの立ち直り方3選

ミスで仕事が憂鬱になる事もあります。

しかしずっと憂鬱では次にいかせません。

失敗への立ち直り方を順を追って紹介していきます。

①気持ちを切り替える

落ち込んだ負の状態で働くと、またミスを起こしてしまう可能性が高いです。

気分転換や気持ちを切り替えて次に進んでいきましょう。

気持ちが切り替えられない場合は、誰かに相談が大事です。

時間が解決する事もありますが、他の人の意見も聞くとスッキリする事もあります!

②同じミスをしないように心がける

ミスした時を振り返る事を心がける事で、立ち直っていきましょう。

どういう事に気をつけなければいけないのかを理解できているので、心配は減ります。

分からない事が一番不安ですが、経験が大事になってきます。

③ミスを次に活かす気持ちでポジティブに

ミスの要因を考える事で、自分のクセや何に注意しなければいけないのかを把握できるようになります。

ミスがただのミスで終わらないように、次に生かせるような経験にしていきましょう。

誰でも間違いはあります。

ただそれをどのように受け止めて行動できるかでプラスな経験になっていきます。

まとめ

悩める看護師

ミスへの対処法もよく分かった

悩める看護師

どこに注意しなければいけないか分かったわ

私はできない看護師だったので、ミスをして落ち込む理由も分かります。

最初は何も分からない中で働くので、ミスをしないか不安と思いながら仕事をしてきました。

その不安を少しでも解決できるように、看護師1年目さんがよく起こしやすいミスについてをまとめてみました。

少しでも参考になったという方がいれば嬉しいです!

新人看護師が起こしやすいミス5選

  1. 転倒転落
  2. 内服
  3. 患者誤認
  4. 点滴の血管外漏出
  5. 状態の異常を報告できていない
  6. 確認不足

ミスを起こしてしまった対処法5選

  1. 人のせいにしない
  2. 言い訳をしない
  3. ミスの改善策を考える
  4. ミスの要因を把握する
  5. 素直にミスを受け入れる

新人看護師のミスへの立ち直り方3選

  1. 気持ちを切り替える
  2. 同じミスをしないように心がける
  3. ミスを次に活かす気持ちでポジティブに

最後まで見ていただきありがとうございました^^

最後に

今の職場で病むほど働かないでは良いと個人的には思います。

自分に合った場所で働くのが一番です。

看護師1年目さんの転職について紹介していますので、

気になる方は参考にしてください^^

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